「武田塾」だって工夫してます!

:今回は前回の説明の補足をしたいと思います。

竹村:僕としてはありのままに説明したつもりです。

:確かに紹介、または「武田塾」から独立するケースも多かったと思います。ですが、それではほかのフランチャイズ本部さんの参考になりません。例えば僕たちが行っている具体的な工夫といえば、まさにこのフランチャイズチャンネルではないでしょうか?

月1回、1~2時間収録するだけで加盟が決まっていきます。おかげでブログを更新しなくても済むようになりました。あと竹村さんのメルマガも工夫の1つといえます。

竹村さんの著作本を経由して加盟につながることも多々あります。なので、ほかのフランチャイズ本部さんもPRに注力したり、動画を作成したり、本を出版したりすればいいと思います。竹村さんのような専門家に相談するのも手です。一見地味なテクニックですが、効果はあります。一方「アントレ」、「比較ネット」には広告を載せていません。
竹村:既存店が次々と開校してくれるので広告を載せる必要がなくなったからです。

テクニックよりもビジネスモデルをよくしよう!

:つまり長期的に見ると、一番現状を打破できる方法は既存店の増店だということです。小手先のテクニックよりも優先すべきはビジネスモデルの見直しということになります。

さまざまなテクニックを列挙しましたが、どんな手を尽くしたとしても結局はビジネスモデルに行き着きます。

竹村:「武田塾」でも「武田塾」のあとにほかのフランチャイズに着手する方がいます。それは「武田塾」で成功し、お金に余裕ができたからです。リスク分散、ポートフォリオのようなものを組む考え方にも頷けます。ただ去年の12月に契約していただいたオーナーさんたちは、ほぼ全員が「武田塾」に再ベットしています。これはビジネスモデルが優秀でなれけば起こり得ません。

:Facebookに投稿したとき、とある加盟開発担当の方からメッセージをいただきましたが、根本的な問題はビジネスモデルの良し悪しです。テクニックよりもビジネスモデル担当の方の意識、スキルを高めなければ改善しません。

竹村:加盟店、オーナーが幸せになるビジネスモデルになっていなければいけません。加盟している方々が次々と店舗を出店していけば、その評判を聞きつけてさらに新規加盟者が増えていきます。

加盟店の幸せが成功につながる!

:ここまでの「武田塾」の発展は竹村さんのおかげですが、竹村さんだけが活躍しているわけではありません。アクセスを集めたり生徒数をきちんと管理している統括メンバー、その方々の貢献があるからこそ成功できているのです。

竹村:フランチャイズチャンネル、武田塾チャンネル、どちらもネットなので全国に発信できます。そのほかにもさまざまな媒体を通じて「武田塾」の輪を広げています。フランチャイズ本部には加盟店を繁盛させる集客力が必要です。集客力が成功の8割だからです。なので、「アントレ」などに広告を出すのであれば集客に力を入れたほうが有効です。時間はかかりますが一番の近道でもあります。ビジネスモデル、加盟店が喜ぶような方向に舵を取りましょう。

:加盟数を増やすことよりも加盟店が喜ぶ方法を考えたほうが得策だと思います。