資金がゼロなら、親戚に当たってみよう!?

林:前回に引き続き、資金がゼロでFC加盟する方法を教えてください。

竹村:ゼロからどうするかということですが、まずは親戚を当たってみることです。
これは、親戚です。ビジネスの友達とか、そういうのではないです。会社の元上司とか、そういうのではないです。親を含めた、親戚です。
結婚をしてるのであれば義理の父なども含めて、そこに当たるということがまずは絶対です。ほぼこれでお金は何とかなると思います。
もちろん、1000万とかは貸してくれないです。でも300万くらいまでは普通に出るんです。
だから、500万必要だったら、300万を2人見つけましょう。

会社をやっていない、ゆっくり暮らしている親戚を頼ってみよう!!

竹村:これは本当に冗談ではなくそういうアドバイスをしているんですが、子供の頃にお年玉をもらった人を、全部書いてもらうことです。
そのなかで、会社をやってるような人はダメです。かえってそういう人はお金がないです。会社をやってると資金繰りがあります。
そうじゃなくて、意外とこの人はそんなにお金はなさそうなんだけど、子供を2人を育てて、今はゆっくり暮らしている人。こういう人があるんです。
そういう人に話をすると、基本的には生きたお金だから、生活苦で借金したいという話ではないですから。夢のある話だから、結構な確率で借りれます。
奥さんにきちんと相談すれば、奥さん方の親戚もあります。
そこでまとまったお金を借りることです。

お金を借りるのに抵抗がある人は、ビジネスに向いてない!?

竹村:親戚から借りられないようであれば、お金に対する偏見があると思われます。
心理的な抵抗があるようであれば、ビジネスとして難しいかもしれないです。
本当にやりたいことがあるのなら、お金を集める営業をしないといけないです。
そして、今の時代はそこで500万集めなくてもビジネスはできます。
仮に武田塾をやるとしたら1000万かかりますが、4〜5年前だったら、未経験の場合は自己資金が半分くらいは必要でした。
500万を集めないといけないから大変だったけど、今は未経験でも自己資金200万あれば、政策金融公庫が800万を貸してくれます。
借りるという形だと、政策金融公庫としてはマズイので、もらったという体裁にしないといけないけど、その辺はいくらでも言いようがあります。

基本的には身内を頼ること!!

竹村:やりたい事業を説明して、まずは親戚にお願いするべきです。

林:自分も、おじさんに頼んだらイケそうな気がします。

竹村:みんな勘違いしてるけど、生活苦で借りたいお金じゃないんですから。
そういう話をすると、僕に貸してくれと言ってくるけど、僕はお金を貸しません。
基本的には、身内を頼ってください。

林:その通りですね。