2016年を振り返り。コインランドリーがすごい!!

林:竹村さん、2016年はどうでしたか?

竹村:2016年は色々ありました。僕がびっくりすることもたくさんありました。FC業界が大きく動いた1年でした。

林:どの辺がですか?

竹村:1番は、三原さんのところのmammaciaoだと思います。
三原社長が生み出したコインランドリーブームです。”日経ビジネスに出ました”とかでは、驚かなくなりました。
世の中で、コインランドリーが大ブームになっています。Facebookにアップされている説明会の様子も驚かなくなりました。

林:加盟説明会の人数がすごいです。

竹村:東京では100人の会場に、80〜90人は来ます。

コインランドリーを取り巻く環境が激変している!?

林:竹村さんが手伝っていた頃はどうでしたか?

竹村:僕が手伝っていた頃は、武田塾と同じように5人定員でやって、5人揃うことはなかったです。2人の予約で、1人がキャンセルして、個別でやる様な感じでした。
これは4年前のことでしたが、たったの4年でコインランドリーを取り巻く環境が激変しました。
“心身健康倶楽部”の枝光さんと話をしていて、「5年後にこうなっているのかと思うと、三原さんの話は夢がある!」と言っていました。
でもこれは予想が出来たかと言われると、出来なかったと思います。
もちろん、三原さん(mammaciao)の成功の影響もあるけど、アベノミクスの要因が1番大きいです。

林:融資も出やすいし、人を使いづらい時代になったのも大きいです。

今、コインランドリーが選ばれる理由とは!?

竹村:世の中はアベノミクスの影響でお金が余っていますが、膨らんでいる投資マネーの投資先がない現状になっています。
そこでコインランドリーが選ばれる理由として、以下があります。
1.投資型としてのコインランドリー。
2.人がいらない…今は儲かる業態でも、アルバイトですら集まりにくい状態にあります。人がいらないので、どんなに働かせても不満も出ないし残業代も発生しないという特徴があります。
これが僕のなかでは1番の驚きでした。

反響たくさん!!竹村さんが本を出しました!!

竹村:あと、僕は本を出させていただきました。

林:「代ゼミが負け、東進が勝ち、武田塾が伸びる理由」(幻冬舎)です。

竹村:そうですね。タイトルが、ちょっと刺激的になったんでした。

林:反響はどうですか?

竹村:反響は、個別にきました。ダイレクトメッセージがくるんですよ。
昨日もメールが1通きました。
「ご著書を興味深く拝読させていただきました。
今秋 森絵都さんが「みかづき」という小説の中で高度成長の中での私塾経営の模様を描かれており、舞台が千葉県の八千代ということもあって、楽しく読んでいましたところ、その横で「代ゼミが負け、東進が勝ち、武田塾が伸びる理由」のタイトルに惹かれて、津田沼丸善で購入した次第です。
塾業界の移り変わりが非常にわかりやすく、とても良い知識を得たことに加え、自身の事業をFC化するつもりはありませんが、多店舗化を進めるうえでの考え方など、非常に参考になりました。
次回作も楽しみにしてます。」
とメッセージをいただきました。

あとは仕事に繋がる問い合わせも多かったので、非常によかったと思っています。

林:いい2016年でしたね。