第34回 フランチャイズ・ショー 2018!

:竹村さん。フランチャイズ・ショーはいかがでしょうか?

竹村:去年よりもフランチャイズ・ショーの開催日が早まりました。おととしまでは3月に開催していたのですが、今年は1月、去年は2月でした。林さんとは3~4年前に一緒に行きました。毎月開催している「比較ネット」、「フランチャイズの窓口」の展示会とは明らかに規模が違います。

今回は220のフランチャイズが展示します。もちろん最大規模で、来場者数は推定3万人です。この年に一度のお祭りには、フランチャイズ界隈の方々がこぞって参加します。

:前回は歩くたびに挨拶をしていました。どこもかしこも知り合いばかりです。

フランチャイズ・ショーも時代とともに変わってきた?

竹村:フランチャイズ・ショーも時代とともに変わりました。僕が「ベンチャー・リンク」にいたころは法人向けのフランチャイズばかりが並んでいました。地方の社長は見たらわかります。社長らしい方が部下らしい方々を連れてキャスターを引きながら歩いていました。そんな風物詩のような光景も最近は減ってきています。個人向けのフランチャイズが中心になったため個人の方が多くなりました。1000万円以下のフランチャイズも多くなっています。今年もおそらくは個人のフランチャイズが中心になるでしょう。

僕は3日目に行く予定です。興味深いセミナーがあるので楽しみにしています。このセミナーは社団法人の日本フランチャイズ協会も関わっているため士業の先生のセミナーが多く、メンツにはあまり代わり映えがありません。僕の一押しのセミナーは松本さんという女性の方がコーディネートする、伸びてるフランチャイズ加盟店のディスカッションです。今年は「サクセスリンク株式会社」さんという、熊本に「明光義塾」を開校している会社の講演があり、そのあとにパネルディスカッションがあります。また3日目には伊藤先生と神田先生のセミナーもあります。林さんは行くのでしょうか?

:竹村さんが行くのであればお供します。

竹村:ちなみに「武田塾」にもフランチャイズ・ショーの案内が届きました。

:面白くなりそうであれば考えます。

「武田塾」は展示しません!

竹村:大して面白くはないと思います。また、世の中にPRできる場というのは貴重ですが、3日間も拘束されます。過去には三原社長の「マンマチャオ」も展示しました。今年はコインランドリーも何社か展示するはずです。「武田塾」は自ずと加盟者が集まる塾なので展示する必要はありません。

:ただ「武田塾」がフランチャイズということを知らずにほかの塾に加盟してしまうのは可哀想です。

竹村:展示したら多くの方々への対応をしなければいけません。その場に僕らはいないとしてもアンケート、案内をしなければいけません。

:基本的にフランチャイズは広報をして誘うものではないと思います。

竹村:そうだとすると展示はナンセンスです。今後もブースを出すことはないと思います。