上原さんが「エルヴェ」の辞職を検討するに至った経緯

:上原さん。「エルヴェ学院」で着手していただいた就労移行支援の結果は華々しいものでした。上原さんはそのあまりの業績に「エルヴェ」を辞職して、就労移行支援を広めたいと仰いました。その経緯を教えてください。

上原:まず、私は就労移行支援を始める際、林社長にフィーをお支払いしました。ただ、尋常じゃない利益が生まれたので、お支払いしたフィーは少額のように感じました。ご教授いただいた内容の対価というよりも、就労移行支援というビジネスの存在を教えてもらい、着手させていただき、予想以上の利益が出たということに対して、お支払いをしたという認識です。また、求職者支援制度という、教育業界では月並みなもう一つのビジネスは、制度が変わって衰退していました。教育業界は求職者支援訓練に代わるビジネスを探索中だったので、拡大するには絶好の機会だと思いました。

募集開始から二年でグループ14軒!

:市場の大きさを感じたということ。今ではグループで何軒まで拡大したのでしょうか?

上原:14軒です。

:事業を開始してから、どれほど経っていますか?

上原:二年程度でしょうか。

:「武田塾」が拡大している一方で、僕と竹村さんと上原さんで、就労移行支援も展開していました。着手された皆さんは成功されて、利用者さんにも喜ばれています。

上原:僕は、教えている皆さんには失敗を一つもして欲しくないという思いでやっています。実際、未だに失敗はありません。

:利用者さんとすれ違うと感謝の声をいただくことがあります。なので、事業者、利用者共に幸せになれる事業だと思います。
次回も就労移行支援について、もう少し詳しく教えてください。