介護事業ということで慎重にスタートした茶話本舗!

:天童社長、ベンチャー・リンクからハウスドゥに進み、独立されて茶話本舗を手がけられましたが、茶話本舗は実際どうでしたか?

天童:茶話本舗、良かったです。そもそもは、これまでやってきた仕事とは関係がない介護で独立しようという考えは全くありませんでした。しかしマーケット的に来たる超高齢化社会を考えると、茶話本舗自体というよりは介護事業そのものがどんどん伸びていくだろうという考えがあって、ビジネスとしてスタートしたのです。

介護というと一般にボランティア的な精神もあるので、本当にそのような気持ちでやってもいいのだろうかということを考えて、前から茶話本舗をやられていたオーナーさんに何人も会って、半年ぐらい迷ったり色々勉強したりした上で、やはりやってみようと思って踏み出しました。

:ではかなり慎重に加盟されたわけですね。

天童:元々慎重派でしたが、この時にはかなり考えました。スタートして、結局3店舗目までやりました。時代の流れもあって、途中で役員と分けた3店舗ほども別にやっていたので合計5~6店舗になっていたと思います。

茶話本舗や介護事業の今の状況は?

:では収益率もかなり良かったですよね。今でも結構おすすめですか?

天童:収益率は高かったですが、住居型のお泊まりデイというのは現在は少し難しいと思います。今出ている新しいブランドの方は結構おすすめです。色々と報酬も減ったことも考えると、今ではもっと違う方法の介護系ビジネスがあると思います。当時はあっという間に7~800店舗に達しましたが。

:それもすごいですね。これもベンチャー・リンクが絡んでいるのですか。

天童:全く絡んでいません。ただ、本部で加盟開発をしている人や、コンサルで入って本部を構築していた人は元ベンチャー・リンク社員が多かったです。

:ではベンチャー・リンクの要素が入っていたということですね。色々なところで活躍されていますね。

天童:結局は良し悪しではないでしょうか。

:ベンチャー・リンクの話から、ハウスドゥ、茶話本舗まで、ありがとうございました。また色々と教えてください。