「ロボ団」は塾の生徒募集のコンサルティングをしている?

竹村:重見社長とは3、4回ほどお会いしています。ロボット教室というのは多数の先駆者がいますが、その中でも「ロボ団」は非常に時流に乗っています。文部科学省の方針もあり、中央教育審議会の中でも、これからは全ての職業にプログラミングが要るというような見解です。

ただ、先行している大手の教室が何でいまいちかというと、僕から見たら一目瞭然で、基本的に学習塾の内部生がターゲットのような売り方だからです。確かに塾には生徒がたくさんいるのでその通りなのですが、内部生は説明会には来ても、プラスの料金になるため入りません。それが今までの塾へのセールスの典型的なパターンでしたが、重見さんは塾業界をご存じなかったからこそ、新しいパターンを生み出すことに成功しました。

結局は塾からしてみたら、外部生が取れるほうがいいに決まっています。「ロボ団」は外部生、他の塾の生徒を呼び込むことのできる非常に強いコンテンツだと思っています。林さんも強調されてましたが、集客力が桁外れです。

重見:前職は別の業界にいたので、自塾の生徒からさらに月謝を払わせるという発想が毛頭ありませんでした。「ロボ団」を目的として、新規の塾生を増やしていければと考えています。

竹村:それは「ロボ団」という1つの商品を使って、塾の生徒募集のコンサルティングをしているようなものです。実際に「ロボ団」の集客力で塾生を増やすことができるため、先走った塾も出てきました。ある上場している大手の決算を見ましたが、ロボット教室の業績が伸びていました。塾側からはそこまで絶賛する声は聞かないのですが、全体としてまとめた数字を見るとかなり伸びていて、明るい将来の兆しが伺えました。

「ロボ団」だけでも通用する教室を目指します!

重見:現在、ロボット教室で1教室あたり100人を超えている教室はどこにもないので、「ロボ団」だけでもメインとして張れるレベルのものを提供していきたいと思っています。

竹村:「ロボ団」以外にも大繁盛中のパソコンスクールを経営されていますし、とにかくフランチャイズです。このチャンネルでも常々申し上げているように、フランチャイズは集客力が命です。集客力があるかないか、フランチャイズの良し悪しはそこで決まります。その点「ロボ団」は非常にしっかりしていて、大変興味を覚えました。是非ともお手伝いさせていただこうと思います。よろしくお願いします。

重見:こちらこそ、よろしくお願いします。