無店舗フランチャイズの雄「金沢屋」とは?

:竹村さん。無店舗フランチャイズの代表格「金沢屋」さんのご説明をお願いします。

竹村:「金沢屋」さんは「アントレ」「比較ネット」などでご紹介されていることからも窺い知れるように、宣伝も豊富に行っていますので、ご存知の方も多いと思います。業務としてはふすまの張替えなどを行っております。
「金沢屋」さんについては、フランチャイズでは特殊なビジネスに携わっているということもあり、僕としてもよく把握できていませんでした。ですが、調査していくにつれ、面白いビジネスモデルをしていることがわかったのです。ふすまを張るだけではなく、
お客さんと懇意になることによって、内装業のビジネスを展開していくのです。

”ふすま張り”から”内装”へ!商売上手なビジネスモデル!

竹村:内装業というのは、世間的には悪徳業者が蔓延っている印象があり、依頼の際には慎重を期す類です。
なので、ふすま張りの業務の際にお客さんと懇意になって、追加で内装も手がけようというビジネスモデルなのです。ふすま張りというのはすぐに完了するものでもなく、ましてやお客さんの生活域であるご自宅での作業になるので、真摯に接すれば信頼を勝ち取り易い。例えば、エアコンの清掃なども追加できるようになっています。

:「金沢屋」さんに加盟している方ならば、誰にでもできるのでしょうか?

竹村:依頼内容の難易度にもよります。手に余るようだと外注に頼りますが、だとしても高利益です。
何故なら、内装業は元々利益幅が大きいからです。

:では、「金沢屋」さんは善良な内装屋を紹介しているということですね?

竹村:その通りです。内装業について悪い印象がある限り、比例して相談する相手も限られてきます。
なので、まず信頼関係を築き、相談相手に選んでもらう。相談をいただいたら、知己の内装屋を紹介するという手筈です。
つまり、ふすま張りは地域密着型のフロントエンドの商売。きっかけをつくって発展していくための布石なのです。僕は「金沢屋」さんのような、お客さんのご自宅で業務を行うビジネスに将来性を感じています。

無店舗フランチャイズの収益はどれくらい?

:「金沢屋」さんの加盟に必要な費用はどの程度でしょうか?

竹村:さすがに100万円では無理ですが、500万円でお釣りがくる程度です。

:収入はどれぐらいですか?

竹村:フランチャイズの展示会にお手伝いにきていた方は1000万円と仰っていました。
営業力に左右される構造になってるからです。

:個人の無店舗フランチャイズに高利益のイメージはありませんが、
例えば、「お掃除本舗」ならいかがでしょうか?

竹村:熟達した方は仲間に仕事を斡旋するようにして、
1000万円に近い収入を得ていると思われます。
「トータルサービス」では、実際に1000万円に到達された方もいました。
基本的には作業料をいただくので、あらゆる時間を作業にあてれば可能です。

:初期投資が少額で、年収1000万円超。正にフランチャイズドリームと呼べるのではないでしょうか?

竹村:そう思いますよね?では、次回はその点をご説明します。