「武田塾」の加盟が進まないのは、授業をしないから?

:今回も「キタン塾」の寺林社長にお越しいただきました。

:前回、法人のカラーに合ったフランチャイズに加盟しないといけないという話がありましたが、本当にそう思います。僕の授業をしない塾「武田塾」について、塾の加盟が進まないと「鷗州塾」の桑原専務に相談したとき、当たり前だと言われました。確かに、授業をする塾が加盟するわけがないです。では、寺林社長のこれまでに加盟されてきたフランチャイズをさらに教えてください。そろばんのフランチャイズにも加盟されていると伺いましたが、どうでしたか?

寺林社長のフランチャイズ遍歴「石戸珠算学園」

寺林:そろばんは学習の基礎になる仕事だったのでやりがいがありましたし、5~6年前ぐらいに加盟したのですが、そのときタイミングよくフラッシュ暗算などが流行っていて、子供の習い事ランキングではかなり上位につけていました。なので、総じてすごくよかったです。さらにその前に僕は、そろばんのフランチャイズ本部の開発をしていました。それは「ワン・ツー・ワン個別学院」さんと共同で行っていたのですが、破綻してしまったため実現しませんでした。自力では立ち上げられなかったので、加盟しようという流れになりました。

:もし差し支えなければ、ブランド名を教えてください。

寺林:ブランド名は「石戸珠算学園」です。恐らく関東では一番規模の大きいそろばん教室だと思います。

寺林社長のフランチャイズ遍歴「ウイングネット」

:あと、大学受験系のフランチャイズについても教えてください。

寺林:「ウイングネット」というフランチャイズです。

:「ウイングネット」は有名ですね。僕は千葉県出身なので、「市進」さんが地域の大半を占めていました。

寺林:林社長が学生の頃だと、「市進」さんは入塾の予約待ちがありました。「ウイングネット」はそのぐらい有名な塾さんが、講師のクオリティを保ったまま、映像に授業を落とし込んだという素晴らしいシステムでした。

:「市進」さんが誇る「ウイングネット」は、どうでしたか?

寺林:リーズナブルで運用しやすく、収益性も高かったです。

:では、寺林社長は塾業界に幅広い人脈をお持ちなので、デリケートな部分もあるとは思いますが、次回は「ウイングネット」について、詳しく教えてください。