飲食のフランチャイズは立地が大事!

:竹村さん。飲食のフランチャイズは立地が大事なのでしょうか?

竹村:立地は大事です。例えば、ホームにある蕎麦屋は不味かったとしても売れてしまいます。

:ということは、立地を問わず人気のあるフランチャイズがオススメということでしょうか?

竹村:重要なポイントの一つです。飲食のフランチャイズを検討されている方は、交通の便の悪い店舗を視察してみるといいと思います。

いいノウハウは利益率に直結する

竹村:その店舗が賑わっていた場合、1.5等地、二等地を視野に入れることができます。すると、低家賃で開業できるかもしれません。業態に力があるからこそ可能な方法です。実際に「牛角」というフランチャイズは力を持っていて、当時はクリーニング立地と呼ばれていましたが、駅前と住宅街の間ぐらいのあまりよくない立地でも「牛角」は成功しました。フランチャイズのノウハウが顕現するのは売り上げではなく利益率です。「牛角」の場合、利益は150~200万円でしたが、これは焼肉屋という分野では規格外でした。

:「牛角」は利益率が高いビジネスモデルなのでしょうか?

竹村:人件費が低くなるようにコントロールしていました。

:では、また次回も詳しく教えてください。