代表ブログ

2017年3月30日

「オーナー投票」

武田塾は、年に何回か、「オーナー投票」というものを行います。
たとえば
「武田塾のイメージキャラクターにトレンディーエンジェル使っていい?賛成?反対?」
とか、そういうことを聞きます。
どんなルールかというと・・・告知文からコピペしますと・・・
―――
<提案内容>
「〇〇〇〇〇を導入し、×月から△△△を□□□□□□させる案」に賛成か、反対か。
<投票方法>
オーナーさんもしくはオーナーさんに準ずる方が、
「本部が提案する提案内容」に対して、
「賛成」か「反対」かを明記して、本部吉田に「メッセージ」でお送りください
<投票期間>
3月29日(水)~4月3日(月)15:00までにお願いします。
<可決ライン>
1校舎1票として計算し、有効投票数の過半数以上
※複数票お持ちの方は、どちらかに投票していただくようお願いいたします。
例)
3校舎運営で3票持っている場合・・・
〇賛成に3票
〇反対に3票
×賛成に2票、反対に1票
※投票後、どのオーナーさんがどちらに入れたかは希望者には公開します。
―――
なんて感じです。つまり、今、投票期間w
オーナー投票真っ盛りw
結構重要なこと、いま、決めていますw
フランチャイズの本部って
「本部の言われたとおりにしろ!違反するな!」
っていうかんじのところもあると思うんです。実際、しっかり守ってもらわないといけない部分も多々あると思うんですが、あんまりそういうふうにやるなら僕は「直営でいいじゃんwww」って思うわけです。いろんなキャリアのいろんなすごいひとがせっかく集まってるんだから、みんなで考えて、みんなで決めるのがいいと思うんですよね。そのほうがいいことたくさんあると思うんですよね。
・本部が決めたことをみんなで実行するっていう命令形だったら萎える。それを防げる。
・みんなで意見を言える場があるから、多様な意見を吸収でき、すごい発見があるかも。
・みんなで課題を考えるから、みんなにいまの会社の状況、課題、未来などを共有できる。
・みんなで決めるから、決めた後の納得感がある。
そう思って、オーナー投票をずっと前からやっています。
僕は好きなんですね、オーナー投票。
でも、こうやっているとこんな意見も貰います。
「どうせ元から可決されるって決まってるんでしょ?意味ないんでしょ?形式だけでしょ?出来レースでしょ?」
って。
そういう気持ちもよくわかりますw
一般的に、社長が、会社の方針を多数決で決めるなんてまあ、信じてもらえないですよねw
しかもフランチャイズなんて言ったら「本部が厳しい」「本部がえぐい」みたいなイメージありますもんね。
僕はフランチャイズだからこそ、加盟校さんの意見にしっかり耳を傾け、加盟校さんと一緒に考えていくほうがいいと思うんですよね。
武田塾、すごいひとばっかり加盟してるんですよw
なんで武田塾加盟してるの?なんでなんで?www
っていうひとばっかりなんです。
校舎で働いてくれている人たちも「えええそんなキャリアなのに、うちですみませんほんとwww」
みたいなひとたくさんいるんです。
そんなひとたちの意見を聞いたほうが、僕が決めるよりきっといい意見出ると思うんですよねw
実際、ここ最近でも加盟校さんからびっくりするような事例が出てきてそれをみんなに共有しています。
こういうのを「集合天才」というらしいです。
※詳しく知りたい方はうちの会社のHPを見てくださいw
HP
また、こんな意見ももらいます。
「現場の校舎長は目の前の業務に忙殺されていて、武田塾の将来、未来なんてのは考えられない。だって武田塾から安定的に給料がもらえればいいんだから。だからどうしても視野の狭い意見になる。」
たしかに、それはあるかもですよねw
でも、実際に校舎を運営しているのは校舎長や教務の皆さんですから、その方たちの意見は重いですよね。そういう方々の意見を聞き、そして各校舎、オーナーさんが判断する。本当に視野が狭い意見なら、オーナーさんが諭してくれるはず。意見はFacebookでつながっている武田塾の全体グループで書き込みますから、本当に自分のことしか考えていない狭い意見ならきっとみんな気づく。そう思って、校舎長だってオーナーさんだって自由に意見を言える仕組みにしています。
どんな改革案だって、僕が無理やりおしつけて実行するのはよくないと思うんですよね。
実際にやっていただくのはみなさんなので、みなさんのせめて半数以上がOKしてくれるような案じゃないとできないと思うんです。
そうすると、改革のスピードが遅れるんじゃないかっていう意見もあると思います。
でも、僕はみんなで考え、みんなで決めて、みんながOKするような案しかやらないことを貫いたほうが結果、早いんじゃないかなと思ってるんですね。
たとえその選択が間違っていたとしても、みんなで間違えたことが重要だと思うんです。
僕が決めて「こうやるんだ!」って言って、実行して間違えたら、「まじ本部はあり得ない」ってなりますからw
短期的には痛みが伴うけど、のちにいいことがある可能性がある案があるとするじゃないですか。
その案を、多数決で決めたら、否決されるかもしれません。
でも、みなさん頭いいので、将来の可能性と短期の痛みは総合的に考えますよね。
だから、本当にいいと思うものなら可決されると思うんです。
「大変だけど可能性があるからやってみよう!」って。
でも、普通に、痛みが伴うから、みんなで決めて、いい案なのに否決して、その案をやっておけばよかったねっていう状況にのちのちになったとするじゃないですか。
でも、そうなったら、次の案を考える姿勢も変わってくると思うんですよね。
「ちゃんと挑戦しなきゃいけないときもあるんだな」って。
だから、どっちにしても、僕が決めるより、絶対みんなで決めたほうがいいんじゃなかって心から想っているんですよね。
以上、多数決で会社の重要な方針を決める社長の話でしたw